我が家の、小バエ対策

カブト虫の幼虫飼育において、つきものの、小バエ対策について、
我が家で行なっている、小バエ対策を紹介させて頂きます。


まず、初令幼虫〜3令初期までの幼虫飼育は、我が家てでは、ブロー容器にて、
飼育していますので、ブロー容器の対策を紹介させて頂きます。

昔は、タイベスト等を蓋にはさみ、使用していましたが、現在は、蓋に、20mmの穴を開けて、
通気フィルター(菌糸ビン用)を貼り、使用しています。


3令幼虫からは、プラケースの中〜大ケースにて、飼育をしていますが、

このケースでの飼育は、普通にそのまま使用しますと、マットの乾燥が速く、小バエの発生も、ものすごいので、
対策として、下の画像の商品を使い、対策しています。

防バエシート 保湿メッシュシート
ナイスカバー クリアーシールド


使用感としては、防バエシート、保湿メッシュシートは、マットの乾燥が速く、1ヶ月程度で、かなりマットが乾燥してしまいますので、
私的には、ナイスカバーと、クリアーシールドの使用が、基本となっています。
(2ヶ月〜3ヶ月でのマット交換ですが、加水等の必要も無く、使用できます。)


ただ、こちらの商品を使って飼育していましても、ケース内で、小バエが発生した場合、どうしても、
小バエが外に出てきてしまい、部屋の中を小バエが、飛び回ってしまいます。

良く、観察していると、蓋とのわずかな隙間から、小バエが、出入りをしているのが、
確認できましたので、このままでは、まずいと、更なる対策として、ハンディーラップの使用を思いつきました。



この、ハンディ−ラップは、結構優れもので、紹介いたしました、どの防バエグッズでも、威力を発揮しますので、
かなり、便利です。

下記画像のように、防バエシート系をお使いの場合は、

このままでは、小バエが出てしまい、使い物にならないと思った方も、多いと思います。
でも、下記画像のように、ハンディ−ラップで、巻いてあげると、小バエの進入と、ケース内
からの、脱出を、完全に防ぐ事が出来ました。

また、ナイスカバーの場合も、下の画像のように、ハンディ−ラップにて、巻いてあげると、かなり小バエの対策になりました。
私は、中ケースは、この方法で、全ての幼虫飼育をしています。

ただ、クリアーシールドの場合は、シールドに空いた、小さな穴から、

小バエが、出入りするのが確認できましたので、更なる対策として、防バエシートを小さく切り
両面テープを貼り

下の画像のように、穴をふさぐように、貼り付けて使用するようにしました。

これで、かなり小バエの出入りを防げるようになりましたが、クリアーシールド系の素材のの場合は、
ケースとの相性があり、蓋をしたときに隙間が出来やすいので、下記の画像のように、ハンディーラップで、
巻いてあげると、絶対に小バエの出入りを防げます。
特に、大ケースの場合は、歪みがあり、私は、下の状態で、使用しています。
ただ、上蓋をしないので、積み重ねが出来ないのが難点ですが、小バエは絶対に、出入りできません。

以上が、私がプラケースにて、幼虫飼育を行なう時の、防バエ保湿対策となります。

色々な方より、問い合わせ等、御座いましたので、
少しでも、小バエに困っている方の、参考になれば良いのですが・・・・・・。